オイスターコントロールの今後について
2011年8月25日 MTG コメント (4)「司令官グレヴェン・イル=ヴェク」デッキからグレヴェンを抜いた形をずっと使ってて、
石鍛冶とかも試してみたけど、ずっと何かが違う気がしていた。
昨日ロリコン先生とか戸田兵Aから、
「どっちつかず」
「何で勝ちたいかがはっきりしない」
という事を言われて、なるほど、
囲い→苦花→闘技場→アジャニ
囲い→ヒム→ミラクル→ペス
の動きの中で、デッキに3枚入っている黒タイタンが全く機能していないという事がよく解った。
そもそも、ヤスの使うチーレガのデッキを考えていた時に、
「単体でも強いカードを入れまくれば、何を引いても勝てるんじゃね?」
というコンセプトで考えてヤスのデッキの幽体の行列がミラクルになり、グレヴェンが黒タイタンになり、紆余曲折の後に出来たのが「司令官グレヴェン・イル=ヴェク」デッキでした。
ソープロ、囲い、ヒム、苦花、名誉回復、ミラクル、闘技場、ペス、黒タイタン
どれを取ってもレガシー級のカードなのは確かです。
しかし、ひとつひとつのカードの相性を見たときに、
ミラクル+ペスorアジャニ(二段攻撃との相性)
苦花+アジャニ(ライフゲイン+全体強化)
闘技場+アジャニ(ライフゲイン)
くらいしか相性の良い組み合わせが無かった。
特に黒タイタンを3枚も入れているにも関わらず、6マナまでたどり付くまでのマナ基盤と、
黒タイタンに飛んでくる除去を回避する避雷針の存在が無いのが致命的になっていた。
(暗黒の儀式、ルーンの母、闇の腹心等の不在)
「だったら黒タイタン抜いて石鍛冶でいいんじゃね?」
と言う意見も当然出たが、白黒コンを使うにあたって、一番使いたかったカードが、
アジャニと黒タイタンだったので、今後はこの2枚を中心にデッキの構造改革をしていこうと思う。
石鍛冶とかも試してみたけど、ずっと何かが違う気がしていた。
昨日ロリコン先生とか戸田兵Aから、
「どっちつかず」
「何で勝ちたいかがはっきりしない」
という事を言われて、なるほど、
囲い→苦花→闘技場→アジャニ
囲い→ヒム→ミラクル→ペス
の動きの中で、デッキに3枚入っている黒タイタンが全く機能していないという事がよく解った。
そもそも、ヤスの使うチーレガのデッキを考えていた時に、
「単体でも強いカードを入れまくれば、何を引いても勝てるんじゃね?」
というコンセプトで考えてヤスのデッキの幽体の行列がミラクルになり、グレヴェンが黒タイタンになり、紆余曲折の後に出来たのが「司令官グレヴェン・イル=ヴェク」デッキでした。
ソープロ、囲い、ヒム、苦花、名誉回復、ミラクル、闘技場、ペス、黒タイタン
どれを取ってもレガシー級のカードなのは確かです。
しかし、ひとつひとつのカードの相性を見たときに、
ミラクル+ペスorアジャニ(二段攻撃との相性)
苦花+アジャニ(ライフゲイン+全体強化)
闘技場+アジャニ(ライフゲイン)
くらいしか相性の良い組み合わせが無かった。
特に黒タイタンを3枚も入れているにも関わらず、6マナまでたどり付くまでのマナ基盤と、
黒タイタンに飛んでくる除去を回避する避雷針の存在が無いのが致命的になっていた。
(暗黒の儀式、ルーンの母、闇の腹心等の不在)
「だったら黒タイタン抜いて石鍛冶でいいんじゃね?」
と言う意見も当然出たが、白黒コンを使うにあたって、一番使いたかったカードが、
アジャニと黒タイタンだったので、今後はこの2枚を中心にデッキの構造改革をしていこうと思う。
コメント
オイスター○ンコントロールですねww
>てつろーさん
白黒じゃないと牡蠣カラーにならないでしょ
ぶっちゃけ色足したくなる時はあるけどww